こんにちは出版社勤務のかんらくです。
英語の習得は、ビジネスでも旅行でも、いろいろな場面で欠かせないですよね。
私は大学で、英語学・英米文学を専攻し、入社してからは、海外の翻訳出版に携わったので、英語の学習法はかなり研究しました。
その経験から、短期間で必ず英語をマスターしたい目的がハッキリしている人には、オンライン指導の【BizEnglish(ビズイングリッシュ)】がおすすめ、という話をします。
目次
方法は一つではない
英語をマスターする手段は、一つではありません。学校の教科書を暗記するまで音読して身につけた人もいます。
海外留学でマスターした人もいるでしょう。
好きな映画を字幕なしで聞いて、訓練したという人も聞きます。
書店に行けば、英語習得に関する本は、数えきれないほどありますし、毎年、新たなベストセラーがあらわれます。
選んだらやり抜くこと
どの方法を選ぶにしても、必ず必要なことは、選んだら徹底的にやり抜くことです。
そして、やり抜くためには、信頼が不可欠です。ですから独学はおすすめできません。
「本当にこの勉強法で合ってるのだろうか?」という疑いがわいてきて、途中で挫折する可能性が高いからです。
実際に、やり方を間違っていることもあるでしょう。
ですから、信頼できる先生をもって、迷わずに、言われる通りにやり抜くことが一番近道です。
その選択肢として、オンラインパーソナル英会話【BizEnglish(ビズイングリッシュ)】をおすすめします。
ここの公式サイトが秀逸なので、サイトの画像と、私のささやかな経験を交えながら、おすすめの理由を解説していきます。
まず、このビズイングリッシュは、次のような人におすすめです。
こういう経験、身に覚えがありますよね。
ビズイングリッシュは、「3カ月で必ず英語をマスターさせる」という看板を掲げていますので、ある程度の素養は必要と思います。
英語力があると、仕事の幅が広がる
さて、私の知り合いは、楽天ブックスに勤めていましたが、三木谷社長の方針で、社内の公用語が英語だったそうです。
TOEICの受験も義務づけられていて、所定の点数をクリアしないと降格もあるとか。大変ですね。
たしかに、英語ができれば仕事の幅がグンと広がるのは間違いありません。
私は、大学時代に英語を専攻していたという理由で、編集部と国際室を兼任することになりました。
おかげで、海外出版をする時に、ハワイとロスとサンフランシスコに行けたのは、とてもいい経験でした。
残念ながら海外出版の縮小、撤退にともなって、国際室の仕事もなくなりましたが。
英語をマスターするために、一番大事なことは目的
英語を習得するために一番大事なのは目的です。
英語は手段ですから、英語を使って何がしたいのか、ということが最も重要です。
目的があいまいだと、ゴールまでモチベーションが続きません。
TOEICの点数アップが目的なのか、字幕なしで海外の映画を観たいのか、英会話が目的なのか。
英会話といっても、旅行会話か、ビジネスか。
ビジネスといっても、IT関係なのか、はたまた医療関係なのか、私なら出版の交渉が目的でした。
それによって、必要な語彙、スキルも変わってくるのです。
ビズイングリッシュは、個々の目的に合わせた学習という点が画期的です。
必ず、英語をマスターさせてみせる、という本気度が伝わってきます。結果にコミットするライザップを連想しますね。
上記にある「その先の目的」とは、例えばどういうことかと言うと、「英文の企画書を作ってプレゼンを行わなければならない」とか、「取引先で外国人とミーティングをしなければならない」などです。
そして、この目的に沿って、英語を学ぶことができるのが、ビズイングリッシュの最大の強みなのです。
目的の次に大事なことは、声に出すこと
目的がハッキリしたら、その次に大事なことは声に出して話すこと。音読です。
私が学んだ早稲田大学の英語英文学科では、リスニングの課題はたくさんありましたが、話す機会はほとんどありませんでした。
これは今でも残念だなと思っています。
目的に合わせて、アウトプットの訓練(話す、書く)をするので、モチベーションが持続し、上達も早まるのです。
講師の質が超重要な鍵
そして、英会話を学ぶうえで、要の中の要になってくるのが、講師のクオリティです。
自分がどんなに、まじめに受講しても、講師の力を超えて成長することはできません。
ですから、何を学ぶ時でもそうですが、誰を講師とするかは、最重要項目のひとつなんですが、一般の英会話教室は、意外とその吟味がなされていないことが多いんですよね。
私は大学受験の時、「ハッキリ言って講師陣が自慢です」で、一世を風靡した東進ハイスクールのお世話になりました。
たしかに素晴らしい講師陣で、日本史の金谷俊一郎先生、英語の安河内哲也先生、古文の荻野文子先生など、素晴らしい先生達と出会うことができました。
特に、日本史の学力アップは顕著で、金谷先生の授業は今でも忘れられません。皆さん、今ではすっかり有名人になってしまいました。
あの時に素晴らしい先生に出会うことと、教えられる通りに愚直に学ぶことが学力アップの鍵であることを、身に染みて痛感しました。
自分の財産だと思っています。
ビズイングリッシュも講師に驚くほど、こだわっているんです。
講師の合格率はなんと、1%です。
ここにも、ビズイングリッシュの熱意と誠意を感じます。
そして、講師陣は全員外国人です。
こう聞くと、ちょっとしり込みしてしまいますよね。若干、恐怖感を覚えるかもしれません。
でも、安心してください。外国人といっても、優しそうで親近感のわく女性が多いのです。
講師の皆さんは、こんな方々です。
続けて一気に紹介しましょう。
ちょっとホッとしますね。
アウトプット、コミュニケーションの訓練がメインですから、話しやすい先生がいいにきまっています。
では、費用はいくら?
では、気になる費用はいくらかというと、
英語マスターまで、249,000円(税込)です。
これが高いと感じるか、安いと感じるかは、英語をマスターして、何をしたいかにかかっていると思います。
本当に効果があるなら、高くはないけれど、こんなに投資して、もし効果がなかったら・・・と心配になるのは当然でしょう。
しかし、もし、3カ月、講師の指導の通りに実践して、効果が実感できなかったら、全額返金保証がついています。
一括支払いの場合に限る特典ではありますが、3カ月のレッスンを受けたうえで、効果が実感できなかったら、全額返金してもらえるというのです。
ですから、「もし、効果がなかったら」というリスクは心配しなくても大丈夫ということです。
しかも、予定通り支払ったとしても、他の個別指導の英会話スクールと比較しても高くはありません。
合計で、約10万円も安いのです。
実際に、受講した生徒の声を聞いてみましょう。
満足度、97.3%はすごいですね。
こんな感想がまだまだ掲載されていますので、以下のサイトから確認してみてください。
(アクセス後、下のほうにスクロールすると、出てきます)
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そうは言っても、いきなりオンライン上のやりとりだけで、申し込むのは不安です。
まずは、実際に電話で説明を聞いたり、疑問点を質問したいと思いますよね。
スタッフの生の声を聞いて話をしないと、信頼していいのか、会社の雰囲気も分かりません。
そんな私のような人のために、無料カウンセリングがもうけられていますので、まずは疑問点や不安を遠慮なく、直接ぶつけてみてください。
カウンセリングを受けたからといって、無理な勧誘はされませんので、安心です。
申し込みのイメージは、こんな感じです。
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3カ月後に、思い通りに英語をコントロールして、目的を果たしている自分を想像してみるとワクワクしてきますよね!