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こんにちは、かんらくです。

有名カフェチェーンの中でも、店舗数が最多と思われるのがスターバックスです。

Wi-Fiにつないで作業したい時に、一番強い味方だと思っています。

スタバのWi-Fi そのメリットまとめ

スタバのWi-Fiが最強であるポイントは3つです。

●店舗数が圧倒的

●会員登録、パスワード入力の必要なし

●制限時間なし

順番に解説します。

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店舗数が圧倒的

スターバックスはカフェチェーンの中でも店舗数が圧倒的に多いですね。

なので、たいていの街に見かけないことがありません。

2017年11月時点で、ドトールコーヒーの1,124店をしのいで、1,304店の1位です。

第3位が意外にも、コメダ珈琲店で770店。

第4位が、タリーズコーヒーで682店です。

会員登録、パスワード入力の必要なし

会員登録どころかパスワードの入力も必要ないんです。

以下の画面のように、「at_STARBUCKS_Wi2」を選び、

 

スクリーンショット 2018 02 06 17 06 23

 

アクセスすると、以下の画面が出てきます。

 

スクリーンショット 2018 02 06 17 09 37

 

中央の「インターネットに接続」という緑のボタンをクリックします。

あとは、利用規約に同意して、接続するだけです。

拍子抜けするほど簡単です。

ただ、店舗によっては、chromeで接続しても上手くいかない時は、safariでアクセスしてみたり、閉じたり、開いたりを繰り返したりしないと、なかなか繋がらない時があります。

同じ店舗内でWi-Fiを利用している人が多いと、そういう現象が起きるのかもしれません。

これはタリーズコーヒーでも同様の現象が起きることがあります。

何度か挑戦してみてください。

 

時間の制限なし

スターバックスは、Wi-Fiを利用できる時間の上限が定められていません。

ただ、3、4時間を過ぎると接続が切れるという声もあります。

これはスタバのサイトにも発表されていませんし、私も体験したことがないので確証はありません。

3、4時間を過ぎたら、常識的に、店を変えるのがマナーと言えるかもしれません。

弱点は

弱点はセキュリティが弱いということです。

会員登録もパスワードもなしに、フリーでアクセスできるのですから、無理もありません。

 

セキュリティが心配な方は、無料Wi-Fiからも安全に接続できるこちらのサービスを利用するといいと思います。

カフェ・ホテル・空港の無料Wi-Fiから安全ネット接続【アバスト セキュアラインVPN】

プライベート情報ならば自己責任で済ますこともできますが、外出先で、クラウド上の顧客情報などにアクセスすることがある人は、契約しておくと安心だと思います。

昔は社外で顧客情報を見ることなど、ありえませんでしたが、クラウドで情報管理する昨今、ないこともないと思います。

価格はざっくり月額400円強(PCの場合。スマホは100円強)です。

情報流出のニュースをよく聞きますし、仮に流出しなかったとしても、セキュリティなしでアクセスすること自体、コンプライアンス的に避けたほうがいいでしょう。

安心と信頼が買えると考えれば、高い買い物ではないかもしれませんね。

導入店舗の検索はこちらから

全店舗にWi-Fiが導入されているわけではありませんので、入店前に導入店舗かどうかチェックするといいと思います。

チェックはこちらから。

 

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