こんにちは、出版社営業部員のかんらくです。
朝のラジオ番組「森本毅郎スタンバイ」でかなりお得な情報を特集していました。
年末、自分へのご褒美が流行っているそうですが、その上位に来るのが自転車だそうです。
一番人気の折りたためる電動アシスト自転車「A-bike」
中でも、楽天で一番人気を誇るのが、こちらの折りたためる電動アシスト自転車「A-bike」です。
【直送品】【代引き不可】【送料無料】AI−484 A−bike electric 電動アシスト(前輪ノーパンク、後輪ノーパンク)
折りたたみ自転車って、私も買ったことがありますが、けっこう折りたたんでも、それなりに場所を取るんですよね。
しかし、このAバイクは、本当に傘立てくらいの大きさにまとまるそうです。
しかもノーパンクタイヤの仕様です。
タイヤは小さいですが、通常の電動自転車と同じスピードを保証しています。
課題は、重さが12キロあることと、タイヤが小さいので、ハンドル操作に慣れるのに少し時間がかかるという点です。
そして、14万円超えという価格です。
それでも、楽天の「電動アシスト自転車部門」で1位を獲得していますから、いい商品であることは間違いありません。
電動アシスト自転車の課題
さて、そもそも電動アシスト自転車には課題が3つあります。
① スピードコントロールがやや難しい。
② 充電メンテナンスが大変、走行途中でバッテリーが切れるとかなり重くなる。
③ 値段が高い。
これが、実際の利用者の声でした。
課題をすべてクリアした「フリーパワー」
そして、ここからが番組で一押しだった超耳寄り情報です。
この3つの課題をすべてクリアした、充電のいらない世界初のアシスト自転車が誕生したというのです。
その名も「フリーパワー」。
これ、電動ではなく、ギアに特別なシリコン製のアシスト装置を装着するのです。
今年3月から販売を開始し、すでに11,000台を販売したそうです。
単純計算で1日50台。
価格は4万円台とリーズナブルです。
ですから、①スピードコントロールが楽、②充電がいらない、③値段が安い
という電動自転車の悩みをすべて解消したスグレモノなのです。
実際に女性レポーターが、坂道で試乗した時の感想がこれです。
「すごーい、これ!!、すごい楽!!」
ラジオなので、声のみです。
入手方法は、サイクルオリンピックの店頭販売のみです。
「フリーパワー」は、手持ちの自転車に後付け可能
さらにすごいのは、この「フリーパワー」は、今持っている自転車に後付け可能ということなんです。
その場合、かかる経費は9000〜11000円のフリーパワーと3000円の工賃のみですから、15000円もかかりません。
しかも、新品のチェーンとペダルに交換してくれるそうですから、至れりつくせりです。
サイクルオリンピックのサイトはこちら。(1都3県にチェーン展開しています)
フリーパワーについての商品説明はこちら。
この記事が誰かのお役に立てばうれしいです。